週刊少年ジャンプ 40号感想

お久しぶりです。


BLEACH

男の魅力は割れた腹筋で、

女の魅力は乳にあり!と言いたいのに違いない。

なんだか、最近ピンチになる→助けに来るというパターンが多いですね。まるで、車田マンガみたいです。思えば、ソウル・ソサイエティ篇も、聖闘士聖矢の十二宮篇みたいだったし。


アイシールド21

ギターの音は、果たして出ているのか。


■ムヒョとロージーの魔法律探偵事務所

うわあ、サービスカットだあ。
この子は、普段お父さんとお風呂に入っているのかな?怪しい気配がして、真っ先にお父さんを疑うあたりが、そう思わせるのですが。


ボボボーボ・ボーボボ

澤井先生、こんな美人を描けたんですね。


■タカヤ
すっかり武闘ものになりましたなあ。

こうなってくると、そろそろタカヤを圧倒的に苦しめるライバルキャラが出て欲しいところですな。今のままだと、タカヤの長所は素直なだけなので、キャラクターに幅が出ませんよねえ。


切法師
これもそろそろ終わるかな。


■カイン

どうやら、来週で最終回みたいですが、カインが無駄死にしそうだなあ、おい。

無駄死にの最終回で思い出すのは、「必殺からくり人」です。これは、緒方拳の壮絶な無駄死にから始まって、からくり人一派が全滅するという壮絶なものでした。

カインの笑顔が消えたあたりから、死亡フラグがぷんぷんとにおってきているのですが、もし、週刊少年ジャンプで、壮絶な無駄死にを描いてくれたら、このマンガ、伝説に残りますよね。