週刊少年サンデー34号感想

うえきの法則 プラス
選考会の会場が、普通の体育館なのに驚きました。

金色のガッシュ!!
何とか一命をとりとめた清麿。よかったよかった。

この、人工呼吸をめぐる一連のやり取りには笑わせてもらいました。恵さん、気合入れすぎですよ。

危機を脱したと思ったら、久々にゼオン登場。まだまだ危機は続くらしいですよ。

■MAJOR

寿くん、大人になったんだねえ。もうちょっともめていた方が、話的に面白かった気がしますが。
あいこら

美鳥の日々」ではボンバイエだったのが、この作品ではハッスルになったのですね。

結界師

いいねえ、こういうの。良守も随分素直になったもんだ。

絶対可憐チルドレン
おっ、早速新展開。エスパー3人娘が小学校に行くのですな。

それにしても、この表紙はコロコロコミックの連載作品みたいだなあ。

ハヤテのごとく

このマリアさんもいいですねえ。

今回でちょっとだけマリアさんの素性が明かされました。「花右京メイド隊」のマリエルと同様に、ナギのために造られたメイドだと思っていたので、過去があったのはちょっと意外でした。あとは、なぜナギとタメ口で話せるのかが気になるところ。

史上最強の弟子 ケンイチ

またこんなキャラが出てきたよ。

なんか最近のサンデーは、間違った方向に向かっている気がします。

ワイルドライフ
学研の学習まんが「金魚のひみつ」といった趣でした。きっとアニメ化されたら、ワイルドライフのキャラクターを使った、動物のひみつシリーズが出るに違いない。

■MAR

ドロシーの足が長すぎると思います。

最強!都立あおい坂高校野球部
このマンガ、試合内容も応援も、何もかも熱すぎます。こんなテンションで描ききってくれたら、すごいマンガになりそうです。

焼きたて!!ジャぱん
東が完璧超人過ぎますね。そろそろ鼻についてきました。

ブリザードアクセル
こりゃまた随分と濃いライバル達が登場したものだ。登場の度に学年を書いておいてもらわないと、絶対に中学生に見えないくらい濃い人たちですね。

クロザクロ
「切り札パンチ」というネーミングに笑いました。

道士郎でござる
健助殿かっこいいな。やっぱり殿だけのことはあるということか。

こわしや我聞

桃子が早速GHKと対立するとは思いませんでした。あと、キノピーがいい味出しすぎだと思います。

からくりサーカス
最終決戦は宇宙なのね。

■マリンハンター

結構面白かったのですが、この主人公の口の針が痛そうで痛そうで。子供の人気は出なそうだなあ。

D-LIVE!!
スーパーカブ大活躍ですな。そう言えば、スーパーカブで砂漠を横断しようとした人が、現実にいましたよね。


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